肌も綺麗になる治療法

ダウンタイムの長さに注意

笑顔

色素沈着や赤み、凹凸などのニキビ跡が出来てしまった場合でも、それを解消するための美容整形での治療を受けることができます。しかし美容整形での治療は基本的に肌に対してレーザーや薬品などを使用するため、ある程度の肌へのダメージが加わります。このダメージによる肌のダウンタイムについて気をつけておきたいところです。ニキビ跡の治療でのダウンタイムは、治療ごとに長さがまず違ってくる点を注意しておきます。ダウンタイムとはニキビ跡の治療を始めてから、その副作用が収まるまでの期間のことで、例えばフラクショナルレーザーによる治療の場合は、およそ3週間程度のダウンタイムがあります。フラクショナルレーザーは特に肌の凹凸であるクレーターに対して有効な治療ですが、その際に肌の腫れなどが3週間程度続くという訳です。他の治療方法でも当然ダウンタイムがあり、それぞれ長さが違ってくるので注意をしておきます。比較的ダウンタイムが短いものとしては、ビタミンイオン導入やヒアルロン酸注入などがあり、この2つはほとんどダウンタイムが無いので、施術後の腫れなどを気にする人には特に推奨できるニキビ跡治療です。

皮膚科との違い

出来てしまったニキビ跡を治療してもらうには、美容整形外科と皮膚科の2つを選ぶことができます。どちらも利用した事が無い人には、この2つの違いについて特に分からず悩みがちです。それぞれの特徴を押さえた上で、どちらが自分に合っているかを判断して受診することを勧めます。まず美容整形外科での治療についてですが、用いる施術にはレーザー治療が多く、皮膚科に比べると比較的早い治療が可能な点が特徴です。最新のレーザー治療機器を用い、クレーターや赤み、色素の沈着などを改善させるだけでなく、レーザー治療の性質上、美肌や美白も期待できる点も特徴の1つです。対して皮膚科での治療は、主に塗り薬や漢方薬などの飲み薬を用いた治療となります。治癒までに掛かる期間については、美容整形よりも長いことがありますが、保険適用ができる治療が多いのが特徴です。美容整形外科と皮膚科のニキビ跡の治療では、このようにそれぞれ優れた点があります。費用面をあまり気にせずに、早く治療をしたいといった人や、肌そのものを美しくしたいという審美面も気にする人は、美容整形外科での施術が特に向いています。